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古式サバニ(本接ぎ/本ハギ) ブログトップ
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My ウェーク(櫂) [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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 昨日から天気が回復してきた沖縄那覇地方。まずはスキンダイビングをしに行こうと思っていたら、前からお願いしていたお誘いが来た。

 それはウェーク。そう、My ウェーク作りなのである。

 場所は糸満の「海人工房」。サバに大工さんを撮影する時に知り合いになり、その後も、何かあるとご一緒させて頂いている頼もしい先輩、上原謙さんだ。いつもはもっと親しみやすく可愛らしい方なのだが、モノを作る時は真剣である。私の作りが不十分なところを、手直しして頂いた。

 今日だけでは完成しなかったので、明日はスキンダイビングに大度海岸(ジョン万ビーチ)に行き、帰りに仕上げをしてくる。完成はもちろんだが、My ウェークでサバ二を漕ぐのが楽しみである。

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水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。

美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。

お遊しびーの、「沖縄のHP」内の「舟あしびー」もお楽しみください。



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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._024 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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「ルークギ(竹釘)」は、こんなして使います。


舷側の角度は場所により違いますから、なかなか難しそうです。










それに、一発勝負。



      失敗は許されません。




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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。

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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._023 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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「ルークギ(竹釘)」は竹を割って、一本一本、丁寧に削ります。

「数を作るのは大変ですね」と尋ねたら、「刃物で木を削るのは好きだから」との答え。

分かるような気がします。私も好きです。



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昨今は、なかには沖縄の「竹塗箸(赤と黄色のヤツ)」で代用する人もいるようですが、それだと、あまりにも真っ直ぐ過ぎるようです。

やはり、適度に歪(いびつ。凸凹がある)な方が、相手側に食い込んで強く締まると思われます。

細部まで、手は抜けません。



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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._022 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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ヒーザキ側(船首側)とトゥム側(船尾側)には未だ開口部がありますが、今回はスクジー(底板)のナカングヮ(幅をもたすために足した部分)とハラケーギ(舷側板)の接続部分を先きに荒仕上げしました。

次はそこを縦側に補強する「ルークギ(竹釘)」を打つことになります。



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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._021 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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スクジー(底板)を接着剤で留めたら、ハケラージ面に添って、余分なところをチョウナで削ります(ちなみに最近は、仮留めとより強度を増すために、接着剤をしようすることもあります)。後からカナ(カンナ)で仕上げていくので、この時はだいたい合わせる感じです。




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スクジーを乗せても、まだヒーザキ側(船首側。上写真)とトゥム側(船尾側。下写真)には開口部があります。ヒーザキ側にはヒーングヮが、トゥム側にはトゥムングヮをハメなければなりません。

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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._020 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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スクジーを乗せ、カシゲー(鎹=かすがい)で固定する。

これで底部が全て埋まった訳ではなく、ヒーングヮ(船首側)とトゥムングヮ(船尾側)の開口部を埋めなくてはならない。

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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._019 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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底板(スクジー)を側板(ハラケーギ)に乗せ、水漏れがないように密着するようにします。

ノコで「擦り合わせ(写真)」をすることにより、それが可能となる。

木と木を接ぐ部分は全てこの方法をとるが、そこに、南洋の大らかさはない。

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ご説明とお詫び

先日このサバニは無事に産まれました(ウチナーグチでは、サバニが完成することは「サバニが産まれた」と表現するそうです)。

つまり、この製作記事は掲載が遅れています。
製作と掲載に時間的ずれがあることをご理解頂ければ幸いです。

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このサバニは「第11回サバニ帆漕レース」に出場予定です。

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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._018 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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舟底の幅が足りないところは、左右に材木を足して広げます。

板と板と擦り合わせをし、ピッタリと密着させます。それをフンドゥーで繋ぐと、水が入ってくることもありません。

カンナで仕上げると、なんだかサーフボードのようですね。

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第一回「帆かけサバニレース in やんばる」 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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10年程前から、沖縄伝統舟である「古式サバニ」が見直され、櫂(ウェーク)で漕ぎ、帆(フー)で風を受けて走るレースが、沖縄本島の数カ所で開催されています。

4月25日(日)には、名護で新たなレースが生まれましたので、観戦して来ました。

その際の写真は下記ページに掲載してみました。皆様に、古の沖縄の風をお届けできれば幸いです。

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http://www.ballena-azul.net/sabani/sabani.html
※名護にある「R」印をクリック

または
http://www.ballena-azul.net/sabani/area/nago/race/index.html

※お時間のある時にご覧頂き、ご感想などをお聞かせ頂ければ幸いです。

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7月3日(土)&4日(日)には、11回の開催を数えるパイオニアレース、「第11回サバニ帆漕レース」が座間味島で開催されます。

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何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._017 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]

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側面が出来たら、今度は舟底を作ります。

下部に重量をもたせて重心を低くするのと、剛性をもたすためにかなり分厚い材木を使用します。

やはり、両脇の足りないところは材木を接いで幅を広げます。

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