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【マロール・ヘルムポンプ】ステアリングがついにほとんど利かず [フジ丸]

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 ようやく海が落ち着いたので、久しぶりに海に出た。でも、何かおかしい。

 すぐには分からなかったけど、港を出たあたりから何となくその理由が分かった。たぶん、以前からヘルムポンプからオイルが漏れていて、ついに油圧が足りなくなったんだと思う。

 仕方なく帰港し、名護でオイルが手に入るか調べると辛うじて見つかった(実際の購入は明日)。

 「以前から漏れていたのならただの整備不良じゃん」と言われそうだが、でも、一応、修理の依頼はしていたんだよね。某メーカーへ電話すると「整備士から電話させます」という事になり、確かに一度電話をもらったけど、「今は忙しくて手が回らないので、改めてこちらから電話します」って言われてから放置されていたのでした。

 まあ、それでも、もっと修理すべく努力すべきではあったけど…。


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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
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左舷側を生け簀にする事にしました、の巻。 [フジ丸]

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 コンパートメント(って呼ぶのかな?)の一つを生け簀にすることにしました。

 シーマスターになるためにはやはり釣りは欠かせず、そのためには生け簀があった方が良いという事だったから(と言っても、実は元々そのためのスカッパーは空いてあり、ただ給水と排水のキャップを開ければ良いだけの話です)。

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 で、さらに必要で欲しくなるのが魚探。

ただこちらの方も、シーカヤックで使っていたものがあったので振動子(センサー)を付ければ良いだけの話ですが、残念ながらトランサムボード(船尾)までコードが届かないので、生け簀の中に付けてみることにしました。

 取り付けるための金具はシーカヤックで使用時から使っていたものを曲げ(その際、振動子のプラスティック部を破損し瞬間接着剤で固定)、となり(右舷側)の壁にステンレスのタッピングネジで固定しました(開けた穴にはコーキングで防水済み)。

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 それにしても、新たに金具を買いに行くのが面倒だったから以前からのものを利用したけど、写真で見るとより汚いねぇ。

 シビアに言えば振動子のセンサー部と底にわずかな隙間がありましたが、水を張れば問題はないと思われます(ダメならシリコンボンドで付け直しましょうね)。

 ジャン、ジャン。[手(チョキ)]


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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。

【蒼い楽園-The BLUE】☆SHOT JAPAN でもプリントの販売をさせて頂いています。
http://www.shot-japan.com/gallery.php?GalleryId=600001343

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船台改造「陸揚げ時に船は真ん中に置きたい」、の巻。 [フジ丸]

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 以前から直したい(修理したい?)と思ってなかなか出来なかったのが「船を陸揚げする時に、一人でも船台の真ん中に置けるように」というものだった。

まだ5月半ばだというのに、台風6号、さらには7号の影響が出そうな沖縄なので今年は台風で陸揚げすることが多いだろうと、重い腰をあげて作業してみた。

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 で、「船主は船底型に切った角材を着けることで(写真一枚目)」、船尾は「ほぼ船幅に突き出た角材で左右に揺れないように(写真二枚目)」という方法にしてみた。

すべては出来るだけ今ある形態を生かし、さらに費用と時間を掛けないという制約があるのでこんな方法となったが、さて、上手くいくかな?

ちなみに船尾用の材木は今は針金で止めていますが、実際に船を陸揚げしてみて、問題なければボルトでしっかり固定しま〜す。


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ステアリングロッド?に亀裂発見!、の巻。 [フジ丸]

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 正確には、「『ステアリングロッド?に亀裂を発見していた』ので、交換をしなければいけなかった」です。つまり、購入時に亀裂があった事は分かっていたのです。

 でも、あまり偉そうには言えません。なぜなら、この亀裂を発見したのは私ではなく、友人海人のティラジャーマンだから…(ちなみに、購入時はグリスがベッタリと着いていたうえに、遠視、老眼?で亀裂が見えませんでした)。

 それにしても、OLYMPUSのTG-2ってよく撮れるよなぁ。

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 ネットでパーツを調べたら、3000円ぐらいだったので、ボートの購入時に値段交渉はしませんでした。

 ところがそれは私の見間違いで、実際には12,000〜13,000円ぐらいするとの事。と言う事で、昔取った杵柄、とりあえず溶接で直すことにしました。

 ちなみに、溶接完了時にはまだ亀裂が残っていることが分からず、写真を撮って、モニタで見直してまだ亀裂が残っていることに気づきました。もしかしたら、溶接終了時はまだステアリングロッドが熱く、膨らんで亀裂の線が塞がっていたのかも…。

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 部品を外すまでは分かりませんでしたが、実は、部品のもう一方の端にも亀裂がありました。

 ん〜?、根元なんてそんなに力が掛かるかなぁ。

 「この部品は30年ぐらい前のものだから(前オーナーによりそれまでに交換されていなければ)、その頃の焼きが甘かったんじゃねぇ?」とは自動車整備が上手い海人・トモさんの弁。なんでも、この頃の船のこの部品は、よく亀裂が生じているんだって。

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防触亜鉛の交換、の巻。 [フジ丸]

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 ボートは海に浮いているので、至る所がすぐに錆びてしまいます。そして、電気を帯びているところは尚更です。

 という事で、ボートのプロペラシャフトやラダーシャフトなどには、防触亜鉛というものが付いていて電蝕防止がされているのです(つまり、真っ先に「防触亜鉛を錆びさせて、他の場所を錆びさせない」という考え方です)。

 で、この写真ドライブに付いているもので、何年使ったか分かりませんがかなりの錆び具合です。これでは役に立たないのでもちろん交換(ただしプロペラシャフトのところのモノは、後半年ぐらいは使えるかなと節約してしまいました。下記ページで、「よ〜く見ると」その程度はご覧頂けます)。
http://gokurakucho.blog.so-net.ne.jp/2014-07-16-1

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 単にボルトを外して交換するだけなんだけど、これだけ綺麗になると、なんだかそれだけで随分とボートに磨きがかかったような気がします(嘘、かなり大袈裟。でも、なんだかウキウキ)。

 初めてのボート所有なので、これがどれぐらいの時間で前写真のようになるのか分からないけど、朽ちていく様子(あ、変化していく様子)を楽しむことにしましょう。

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 念のために、付いている場所は「ドライブの下(と言うか、正確にはドライブを支えている金具の下、かな?)」。

 私も船舶免許を取るまで知りませんでしたが、ボートにはこんな縁の下の力持ちがいるんですね。ジャン、ジャン。

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トランサムとドライブ接続部のシール、の巻。 [フジ丸]

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 写真を撮って客観的に見ると、やっぱりかなり汚いね。

 前のブログでも書いたけど、ドライブは船底塗料で塗っちゃいました(次の写真)。

 なのでかなり綺麗にはなったんだけど、トランサムとドライブ接続部(と言う呼び方で良いのか?)のシールがいかん。もちろんそれは見た目だけじゃなく、劣化して、たぶん機能的にも良くないはず。

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 この作業はいたって簡単。

 周囲をマスキングテープで囲い、シーリング剤をガン(押出し機)を使って着け、先の丸いヘラで余分な量を除く。

 シーリング剤が固まったらマスキングテープを外せばとても綺麗に隙間にシールが出来上がる。

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 使ったシーラントはシリコン系(透明)。 

 ちょっと気になって固まりかけたところを触ってしまったので、一部が変になっちゃった(写真)。

 まあでも、始めの状態から考えたら、こんな感じで良しとしましょ。

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難しいプロペラ交換?、の巻。 [フジ丸]

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 先日、緊急のお願いでやむを得ずに船を出した。何故なら、まだちゃんと整備が出来てなかったから。

 何とか無事に用事が終ったと思ったら、なんと、船が進まない。ちゃんとエンジンは回っているし、噴かせば出力も上がるのに…。

 実は後から知ったのだが、それは中にあるブッシュが滑っていて、プロペラが空回りしていたのだ(写真の黒く汚れた部分と、銀色のプロペラの部分の隙間が空いているのが分かる。本来は密着していなけらばならない)。

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 話は前後するが、そのプロペラを外す時には凄く大変だった。

 本来ならすごく簡単な作業なんだけど、プロペラナット(写真)が塩がみで固着してぜんぜん緩まなかったのだ。

 このナットは逆ネジ(右に回すと緩む)だし、プロペラも滑っているし、初めてやるので力任せにやってプロペラのシャフト(あるいはドライブ内のギア?)を壊しちゃいけないと不安になりながらの作業だったし…。

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 結局、友人の海人・ティラジャーマンが、パイプレンチを使って見事に外してくれた。

 もちろん、心配していたプロペラシャフトもまったく無傷でピッカピカ。

 次回外す時には固着せず簡単に外れるように、耐水性のグリスをたっぷりと塗り(ここの写真を撮ってなかったぁ〜)、まっさらのプロペラを取り付けたのだった(次の写真)。

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 なので、ナット類が固着してなければ交換作業はすごく簡単。たぶん、自動車のタイヤ交換みたいなもの、って感じ。

 ちなみにプロペラはD13×P13で¥32,011(税込み)と安価で助かった〜。

 ところで物はついでと言う事もあり、ドライブは船底塗料で塗っちゃいました。もちろんこの塗料は電気を通さず、電食しないタイプです。

 最近、同じ塗料の色違い「黒」が海人の間では流行っているらしいんだけど、黒は嫌だなぁと思っていたら、ブルーもあることが分かりこの塗料に決定。ね、なかなかいい感じでしょ!?

 あ、そいつの詳細についてはまたの機会に!

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ドライブギアオイル交換、の巻。 [フジ丸]

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 エンジンオイルの次と言えば、たぶんドライブギアオイルの交換、なんだろうなぁ(なんたってボート初所有で見よう見まねだから、全ては手探りです)。

 機種はヤンマーのSZ80。エンジン同様こちらも古いモノらしいけど、漁港を見るとまだ何台か使用している船もあります。

 ちなみにチルトアップは手動で、オイルの量は1.8ℓです。

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 ところで古いオイルを抜くのは、ドライブ下部にあるドレンネジを緩めるだけで初心者でもチョー簡単(ただし、塩がみで固着していなかったから、でもある)。

 ただ、始めはオイルの出が悪く一瞬悩んだんだけど、上部にある検油棒?のネジを緩めれば良いんだとすぐに気づく。

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 後から考えればエンジンオイル交換と同じ日にやれば良かったんだけど、ドライブギアオイルを用意しておくのを忘れたんだよね。何か足りないと名護市街まで買いに行かないといけないので、別の日にしてしまった。

 とは言え急ぐので、名護の伊差川にあるヤンマー沖縄北部営業所で「ZDドライブギヤオイル(80W-90)」を¥2,700で購入。ネットで買えば安かったかなと思って後から調べたら、色々と安いと思っているネットショップでは意外にも¥3,600という結果。

 正直、同じモノはより安く買えると嬉しい。と言うか、より安く買える店、方法を見つけるのが趣味かも。

 いずれにしても、初ドライブギアオイル交換は今までで一番簡単に出来たのでした。ジャン、ジャン。

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まずはエンジンオイル交換、の巻。 [フジ丸]

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 中古で購入のため、まずは消耗品の交換。そしてそのいの一番はエンジンオイルの交換でしょ!?

 使用するオイルは10W-30。正直、安価なものです。なのでマメにやらないとダメですね。ちなみにメーカーの指定では「500時間毎、または2〜3ヶ月毎」だそうです。

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 ちなみにエンジンはヤンマーの3HMZK( 4サイクル3気筒のディーゼルエンジン)。知らなかったけどドレンバルブは無く、オイルチェンジャーのホースを検油棒の穴から吸い取るんですね。

 さらに購入時に付いてきたオイルチェンジャーは、電動ドリルに心棒を入れて回転させてポンプアップします(上写真のホースとホースの中間部)。

 あ、オイルパン容量は5.5リットルです。

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 もちろん、同時にオイルフィルターも交換しました。

 ちなみに急いでいたので購入はヤンマー沖縄北部営業所で、価格は¥1,500(税別)でした。ネットでは¥1,200(税別)ぐらいで売っているので、頻繁に交換するなら何か購入する際に、買いだめしておいた方が良さそうですね。

 それにしてもブラジルは上手く噛み合いませんねぇ〜(ワールドカップ・ブラジル大会。準決勝前半を終了して)。ジャン、ジャン。

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初台風対策(台風8号・ノグリー)、の巻。その弐。 [フジ丸]

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 結果的に言えば、今回の台風8号は辺野古ではかなり強烈なものだった。

 と言うのは、非常に強い勢力で沖縄県に接近したこともあけど、宮古島と久米島の間を通過したためだ。ご存知かも知れないが、台風は反時計回転のためある地点の西側を通過した時に風が強くなる。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/2-1.html

 特に勢力が強いタイミングと満潮時がそこそこ合い、打ち寄せる波が高くなる高潮の心配もあった(写真は8日16:32の満潮時少し前)。

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 使用したロープは、黒PE三ツ打ロープ14mm。前がそれぞれ二カ所(一カ所は、ロープと荷止め用のラジェット?を使用)で、後ろが一カ所ずつ。

 結論的には、やはり同じ場所(例えば右舷バウ側角、とか)からは、最低2本のロープを取るべきだった。なぜなら、もしも1本が何かの理由で切れても、もう1本で耐えてくれるかも知れないから。と言うか、流木等で切れるのが一番心配だった。

 さらに感じたのは、ロープには白い旗?、あるいは白い船のフェンダーなどを付けておいた方が良かったという事だ。それは、もしかしたら誰かがその付近をバイクや車で通ろうとすると、夜間だとそのロープの存在に気がつかないかも知れないからである。

 実際、私ももう少しのところで、他の人が張っているロープを引っ掛けてしまうところだった。

 船が心配だった事はもちろん、その時は実際にはどんな状況なのかを自分の目で確かめ次回以降に生かすため、完全防備で、車は使わずに、建物の陰を忍者のように進みながら船のところまで行って撮影した。

 ただし、一番強烈な時は撮影をはばかる程だったので、この映像は「準最強時」という事になります。

 初めから頭にはあったんだけど、やっぱり大きな船の横に置くもんじゃないですね。もしも隣の船が倒れてきたら、私の小さな船は木っ端みじんだろうから(心配になるぐらいに、時に、隣の船は突風で揺れていた)。

 でも、新参者の私は、狭い漁港でベストな場所は確保出来ないんですよね〜(涙)。

 あ、最後にもう一つ。船台は係留用のリング?に止めてあり飛ぶ事はないので、船と船台が離れないように直接止めておく事(荷揚げ用のベルトなどで?)が必要かなと思ったのでした。

 またすぐに、台風に遭わない事を願って。

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